投票へは必ず行きましょう。
2009年 08月 18日
第45回衆院選が18日公示され、30日の投票日に向け12日間の選挙戦がスタートした。少子高齢化の進展や景気低迷など山積する課題への対応を自民、公明両党の連立政権に引き続き委ねるのか、民主党中心の新政権に託すのか。「責任力」を強調する自民、「チェンジ」を訴える民主の二大政党が激突する政権選択選挙となる。
各党はマニフェスト(政権公約)を前面に論戦を展開する構え。当面の重点政策として自民は集中的な景気対策による経済成長、民主は子ども手当新設など家計支援を掲げており、財源問題も大きな争点になる。4年前の前回衆院選以降の小泉、安倍、福田、麻生各内閣の実績も問われる。
午前8時半から総務省で比例代表、各都道府県選挙管理委員会で小選挙区の立候補受け付けが始まり、自民、民主、公明、共産、社民、国民新、みんなの党、改革クラブ、新党日本の9政党が比例代表の候補者名簿を届け出た。立候補者数は前回の1131人を上回り、全国300の小選挙区と11ブロックの比例代表(180議席)で計1370人を超える見通し。263小選挙区で自民、民主両党の公認候補が対決する。
いよいよ始まりました、夏の熱い戦いです。
皆様、大事な選挙ですので、必ず投票へ行きましょう。
各党はマニフェスト(政権公約)を前面に論戦を展開する構え。当面の重点政策として自民は集中的な景気対策による経済成長、民主は子ども手当新設など家計支援を掲げており、財源問題も大きな争点になる。4年前の前回衆院選以降の小泉、安倍、福田、麻生各内閣の実績も問われる。
午前8時半から総務省で比例代表、各都道府県選挙管理委員会で小選挙区の立候補受け付けが始まり、自民、民主、公明、共産、社民、国民新、みんなの党、改革クラブ、新党日本の9政党が比例代表の候補者名簿を届け出た。立候補者数は前回の1131人を上回り、全国300の小選挙区と11ブロックの比例代表(180議席)で計1370人を超える見通し。263小選挙区で自民、民主両党の公認候補が対決する。
いよいよ始まりました、夏の熱い戦いです。
皆様、大事な選挙ですので、必ず投票へ行きましょう。
by seizoito
| 2009-08-18 11:57