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こんにちは (有)伊東工務店、専務の伊東です。建築とその周辺のお話や、日々感じた事をアップします 当社HP http://www.ito-corp.com/にも来て下さいね。メールはこちら seizo@ito-corp.com

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韓国版介護保険 その3
介護度を示す等級判定です。

等級判定では、申請者は1等級から3等級までの長期療養認定者と等級外の者とに区分されます(日本では要支援1.2と要介護1〜5の7段階判定です)1等級は最重症で、寝たきりで動けない状態、食事や排泄など日常生活に全面的に支援を必要とする者。2等級は重症者で、車いすを利用するが座位を保てない、食事や排泄などにおいて援助を必要とする、1日の大部分の時間をベッドで過ごす者。3等級は中程度の症状で、食事や排泄などで部分的な援助や外出に援助が必要な者。当初、最重症の対象者から制度を施行し、順に軽度の対象者まで対象を拡大する予定であったが、最終的にはすべての等級を対象とすることになりました。

等級判定後、決定した等級や療養給付の種類、内容が記述された長期療養認定書と、標準的なサービスの組み合わせを記載した標準長期療養利用計画書(日本のケアプランに当たる)が申請者に送付される。その後サービス提供機関(民間・公的団体とも)と利用契約が結ばれ、給付がはじまります。

日本のケアマネジャーに該当する制度はなく、利用者がそのサービスを利用する際の指針として、公団が提供する標準長期療養利用計画書が用いられることになっています。

そこには適切なサービスの内容や利用回数、費用などが明示されているということです。また、公団は、サービス提供機関に関する情報をインターネットで掲示することや、専門職員を置いてサービス利用や契約などをサポートする利用援助サービスの実施も予定しています。

これら制度の詳細にかかわる施行令や施行規則は昨年10月初めに公示され、療養報酬額や保険料率の算定は07年10〜11月に終了し、長期療養認定申請と判定調査はこの3月から、保険料徴収と給付の開始は、本年7月1日から実施される予定です。

どこの国も大変です。

by seizoito | 2008-03-25 07:46