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人間の生命力

転覆した金目鯛漁船から見事に生還した三人の船員さんが、事故から1週間後の今日、記者会見を行ないました。

「鳰原さんの時計で確認したが、転覆は24日午後8時14分。当時は(7人)全員が寝ていた。3人は寝室の床板を外し、シャフトと床板の間にいた。転覆の時は死刑宣告された気分だったという。何日かすると、冷蔵庫でふさがれていた入り口が開き、下から光が差したという」と説明した。
救助を待っている時の心境について、早川さんは「半信半疑。半分はあきらめていた」と話し、鳰原さんは「どういう死に方をするのかなあ、と考えていた。いつ息が吸えなくなるのか」と言葉を詰まらせた。
また、船内の様子について、早川さんは「ずーっと揺れっぱなしで横になっていた。鳰原さんが泳いで出ようとしたので止めた。泳いで出られるような状況ではなかった」と振り返った。鳰原さんは「自分は経験が浅い。暗闇から抜け出たかった。出たら助かるのかなって……」と話した。

船長さんは死亡が確認され、残る4名の捜索も続いているが、まだ行方がわからない状態です。
何とか生きて家族のもとへ帰ってきてくれる事を願うばかりです。
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by seizoito | 2009-10-31 18:14