歯医者さん
2008年 01月 30日
を
好きな方は少ないと思いますが、最近朝、歯を磨くと少量の出血があったので、歯周病などが重くなってはいけないと感じたので昨日歯医者さんへ行ってきました。
その結果、「軽度の歯周病」だそうで、歯の磨き方など今更ながらと指導を受ける事となってしまった訳です。
歯みがきで大切なのは、歯ブラシをあまり強く歯に当てず、毛先で磨くこと。と言うのも、ブラッシングの刺激が強いと歯ぐきを傷め、歯肉が下がる「歯肉退縮」が起きやすいから。弱い力で小刻みに歯ブラシを動かすのが極意と覚えよう。また、できるだけ歯ブラシの届きにくいところを優先してきれいにするのもポイントです。たとえば、前歯の裏側は歯ブラシの「かかと」を使って。奥歯は軽く閉じて。歯がデコボコしてうまく歯ブラシが届かない場合は、歯ブラシをタテに動かせばOK。磨いていて血がにじむような場所があれば、そこをくり返し丁寧に磨こう。
歯みがきのときに取り入れたいのが歯間ブラシ。歯周病が進むと歯ぐきが下がって歯と歯のつけ根部分にすき間が広がってくるけれど、病的なものではなくても20代後半になると歯間が自然に開いてくることがある。こうなるとプラークが溜まりやすく、歯周病も進みやすい状態に。そうならないためにも、歯ブラシ+αのお手入れが必要なのだ。ただし、ムリして歯間ブラシを入れると、歯のすき間を広げてしまうこともあるので注意して。使い方は、必ず鏡を見ながら歯ぐきを傷つけないように歯と歯の間にゆっくりと差し込むこと。前後に2、3回動かして、抜き出すときもゆっくりと、がコツ。
(Periodonticsのホームページから抜粋)
http://www.periodontics.jp/index.html
だそうです
歯石除去も痛いのです(笑;)
あと何回通わなくてはいけないのでしょうか(^:^;)
好きな方は少ないと思いますが、最近朝、歯を磨くと少量の出血があったので、歯周病などが重くなってはいけないと感じたので昨日歯医者さんへ行ってきました。
その結果、「軽度の歯周病」だそうで、歯の磨き方など今更ながらと指導を受ける事となってしまった訳です。
歯みがきで大切なのは、歯ブラシをあまり強く歯に当てず、毛先で磨くこと。と言うのも、ブラッシングの刺激が強いと歯ぐきを傷め、歯肉が下がる「歯肉退縮」が起きやすいから。弱い力で小刻みに歯ブラシを動かすのが極意と覚えよう。また、できるだけ歯ブラシの届きにくいところを優先してきれいにするのもポイントです。たとえば、前歯の裏側は歯ブラシの「かかと」を使って。奥歯は軽く閉じて。歯がデコボコしてうまく歯ブラシが届かない場合は、歯ブラシをタテに動かせばOK。磨いていて血がにじむような場所があれば、そこをくり返し丁寧に磨こう。
歯みがきのときに取り入れたいのが歯間ブラシ。歯周病が進むと歯ぐきが下がって歯と歯のつけ根部分にすき間が広がってくるけれど、病的なものではなくても20代後半になると歯間が自然に開いてくることがある。こうなるとプラークが溜まりやすく、歯周病も進みやすい状態に。そうならないためにも、歯ブラシ+αのお手入れが必要なのだ。ただし、ムリして歯間ブラシを入れると、歯のすき間を広げてしまうこともあるので注意して。使い方は、必ず鏡を見ながら歯ぐきを傷つけないように歯と歯の間にゆっくりと差し込むこと。前後に2、3回動かして、抜き出すときもゆっくりと、がコツ。
(Periodonticsのホームページから抜粋)
http://www.periodontics.jp/index.html
だそうです
歯石除去も痛いのです(笑;)
あと何回通わなくてはいけないのでしょうか(^:^;)
by seizoito
| 2008-01-30 07:59